2015年10月14日水曜日

Willibald balèzeとBRUNO

9月20日
 シャルルヴィルメジェールに到着して初めて見た人形劇はWillibald balèze。これは子どもも対象の人形劇??床下にネズミが住んでいて、人間の生活空間には人間の足だけが登場し。猫も出てきます。
床下にすんでいるネズミが、猫から身を守るために一党独裁のような集団から民主主義の集団に変わっていく過程を。猫という恐怖に向かって立ち向かっていくのかな。
小さな舞台ですが、床下と、部屋を同時に見られる舞台設定。これは面白い発想。

同じステージで2つ目は、BRUNO

飛び出す絵本のような舞台装置と建物や木がどんどん増えていく手際の良さ、間の取り方が上手く、次々と進展して、それを女性1人で演じていた。
 夢見がちな男の子が平和な日常から戦争で女の子とバラバラになってしまう、そして何も無くなった状況から,自然に木の芽が芽吹き、日常に戻ると言う感じの内容だったかな?

言葉のある人形劇は意味が分からないのでなかなか、感想は述べられないし、写真は著作権があるので、終了後に写真を撮って良いか聞いて,了解をいただいたものは載せようと思う。これは1日目で、そこまで気が回らず、絵が無い。

もう一つ、こんなに沢山の演目があったのに、プログラムの始めに載っているような有名どころ(解らないけど)の作品は今回少ししか見ることが出来ませんでした。
あまり作品がありすぎて、一つ一つ、何を見ようかと吟味しているうちに。
見てみたいと思った作品は完売になっていました(涙。。。。。。。。。)
 もしも、もう一度見に行くチャンスが合ったら、何が何でも、メインとお薦めの作品になっている物は全部早めに予約を取る!!(20以上見ると1公演が9ユーロ・10コだと12ユーロ。3公演だと15ユーロ、1公演ずつは20ユーロだったかな)つまり沢山見なきゃ損!
これ、大事。

最初の作品を見て思ったこと。
これまで人形劇は、楽しく,子ども向けの作品はあまり難しくなく。と考えてしまいがちでしたが考えをあらためました。まず、言葉が無くとも,伝える事がしっかりあれば言語は必要ない。

目から鱗。ヨーロッパだから? 幼稚園から、小学生・・と小さいときから人形劇に親しみ、お爺さんお婆さんになっても、人形劇を楽しむと言う文化がある。日本にも紙芝居があったけど、テレビなどに流されて,ほとんど無くなってしまった。生の息づかい。
その人形劇に、考え方の根本を学ぶ種がばらまかれている、と感じた初日でした。
民主主義や,戦争体験等ね。
街中のすべて一人で,裏側




ショーウィンドーに飾ってある馬

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