人形劇場の名前「徹子のお家」は初代看板犬の名前でした
徹子が2022年4月に16歳と7ヶ月で天に召され、新しいわんこを迎えるには飼い主の年齢制限?(最後まで看取れないかもしれない)と、諦めておりましたら
マロン(ミニチュアダックス)10歳(家族になって1週間で11歳になりました)
年寄りわんこでしたが、元飼い主のおばあちゃんにとても可愛がられて育ったせいか、とても甘え上手な可愛いわんこでした。小さいので、寝る時も一緒。子供はちょっと苦手?、はじめに挨拶すると。寝室に引っ込んで、寝ていました。大人のお客様には適度に甘え、会話に混じっておりました。そんなマロンは9月28日に肺炎で2週間の闘病生活でしたが天に召されてしまいました。3年5ヶ月の家族生活でした。
その10日後。どんなワンコが来てくれるんだろう。
「来るもの拒まず 去る者おわず」
ちょっと意味は違う気がしますが、徹子の後は保護犬ボランティアの「ワンコエイド」さんにお任せ。飼い主のいなくなったワンコを救いたい
いや、老人の老後
をより豊かに、「認知症の発生率が45%下がる」というウギリスの研究データ(所さんの番組で)に励まされ、来るもの拒まず
私の目に見えやすい白、床の色に溶け込まない色、あまり大きくないわんこであれば、あ、そして、「人形劇」が続けられるならば、人慣れしているわんこ。。。。。
理想的なワンコが2匹登場
ミックス犬(シーズーとプードル)9歳
ふう (4kg) 我が家で育ったわんこの中で一番小さい。ご飯の食いつきが良い。ほとんど同じ量を食べるのに小さい。
もじゃ(7kg)ふうよりいつも一歩下がって遠慮がちだったが、新しい環境に慣れるのが早かった、よくいうことを聞いてくれる。
人形劇を開催する頃には、皆さんと楽しめるようになっています
とにかく、良いアシスタントになりそうです
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