まず本読み |
35度の猛暑日
クーラーを付けてても暑い
そして、夏休み初日
こんな良き日に、お集まりいただき、えらい!!
初めに、自己紹介
そこから人形劇の入門開始
耳の遠い婆さんにも聞こえるようにお願いします(鈴木)
と
恥ずかしそうにしていた子どもも
少しずつ、はっきり言うようになり
では
人形劇の始まりの口上を、順番に1節づつ読んでいきましょう。
前の人と違う声で(テンポ・性別・訛りなどに工夫して)
明らかに違う人が読んでいるとわかるようにやってみましょう。
人形劇メンバー7名がそれぞれ、違うキャラでお手本
意見交換 |
子ども達も。
と。こんな風に導入
いよいよ「魔法のヴァイオリン」主役のりんたろうの声を出して見ましょう
りんたろうは何才くらいだと思う?(意見交換)
だいたい13才から15才かな
??
とすると、今回の6才。小学2年、3年、4年、5年。そして高校1年のメンバーだと
それぞれの取り組み |
取り組み |
でも、しっかりした、真面目なりんたろうのイメージを持ってみようということになりました。
初めて人形を持ってセリフを言う |
お婆さんの役は男性でも、泥棒親分の役は女性でも。
それらしく強調して演ずればよいわけで(笑)
自分の個性も伸出して欲しい!
今日は入門でしたから
人形劇って面白い、と思っていただければ目的達成。
でも、ハードな1日でしたね
ランチは竈で焼いたコストコのでかいピザ
庭でとれたトマトと同じくキュウリのつけもの
ケーブルテレビのカメラも途中で入り
ちょっと緊張もした夏休み初日でした
0 件のコメント:
コメントを投稿