クリスマスソングは中野博誉(ひろ)牧師のピアノで楽しめます
「きよらに星すむ今宵 神の子あもりましぬ」
「荒野の果てに」 「きよしこの夜」
その他讃美歌より
(キャスト)
馬頭琴奏者ーーバヤラト
魔法使いの婆さんーー太田あすみ 馬ーー菅原彰子
ひかるーー太田光
泥棒父ーー佐々木玲子 泥棒の娘ーー大川奈美恵
泥棒の守神ーー鈴木真衣
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人形劇場の名前「徹子のお家」は初代看板犬の名前でした
徹子が2022年4月に16歳と7ヶ月で天に召され、新しいわんこを迎えるには飼い主の年齢制限?(最後まで看取れないかもしれない)と、諦めておりましたら
マロン(ミニチュアダックス)10歳(家族になって1週間で11歳になりました)
年寄りわんこでしたが、元飼い主のおばあちゃんにとても可愛がられて育ったせいか、とても甘え上手な可愛いわんこでした。小さいので、寝る時も一緒。子供はちょっと苦手?、はじめに挨拶すると。寝室に引っ込んで、寝ていました。大人のお客様には適度に甘え、会話に混じっておりました。そんなマロンは9月28日に肺炎で2週間の闘病生活でしたが天に召されてしまいました。3年5ヶ月の家族生活でした。
その10日後。どんなワンコが来てくれるんだろう。
「来るもの拒まず 去る者おわず」
ちょっと意味は違う気がしますが、徹子の後は保護犬ボランティアの「ワンコエイド」さんにお任せ。飼い主のいなくなったワンコを救いたい
いや、老人の老後
私の目に見えやすい白、床の色に溶け込まない色、あまり大きくないわんこであれば、あ、そして、「人形劇」が続けられるならば、人慣れしているわんこ。。。。。
理想的なワンコが2匹登場
ミックス犬(シーズーとプードル)9歳
ふう (4kg) 我が家で育ったわんこの中で一番小さい。ご飯の食いつきが良い。ほとんど同じ量を食べるのに小さい。
もじゃ(7kg)ふうよりいつも一歩下がって遠慮がちだったが、新しい環境に慣れるのが早かった、よくいうことを聞いてくれる。
人形劇を開催する頃には、皆さんと楽しめるようになっています
とにかく、良いアシスタントになりそうです
| 来年は一緒に発表しようね?と言っているわけないけど(笑) |
| 神楽の発表へ自分も参加しているつもりのつなぐ |
金額は15274円となりました
私たちの朗読、歌などをお聴きくださり募金も入れてくださり感謝します。
今の世の中、たくさん応援したいところはあるのですが、昨年PTCの子供たちとプレゼンをし、投票で「子どもホスピスト」へ決めましたので、3年間は継続できるように頑張ります。
暑い中、長い時間お集まりいただきありがとうございました。
コロナ禍中行った「オンライン朗読コンテスト」に参加してくれたこ元琥ちゃんも今回は姉妹で参加。リヨンか参加してくれTAレオンくん。今回はお客様として弟のリノくんと聞きにきてくれました。PTCメンバーの縁くんは立派に「僕がスパー」を発表して、すぐにレオンくんと仲良く遊んでいました。来年の里帰りにはレオンくんも日本語の絵本を発表してくれるかもしれません。子供も、大人も緊張しながら、発表することが楽しくなっていって欲しいで
| 朗読の合間にギター演奏 |
今日まで、宮沢賢治の「どんぐりと山猫」の朗読研究しています。どんぐりたちが自分が一番えらい!と主張するところのばめんを色々やってみます。
そして「讃美歌21」から「美しい大地」を階名で歌っています。難しい歌詞で知らない単語を見つける、その意味を調べてきて、発表する。人に何かを伝える時に、自分が理解し、自分の言葉で伝えるを繰り返しています。大人も、子供も一緒です。子供が理解できる説明ができたか???話し方。など
音符の理解もじわじわと。。。。。
歌は覚えたら人前で歌う。。。。(4小節などの短い単位で歌う)
来週からは砂押「たいせつな君」公演の練習に入ります。
自信がなくて、いつも失敗ばかりしているパンチネロとルシアは前回公演(12/28)とは別の組み合わせで演じます。また違う感じになります。いつも新鮮に、挿入曲も1曲変わります。バッハの「バディネリ」が入ります。お楽しみに。