子ども達は着々と個性が伸びています
最年少・縁(4才)と神楽(6才)は字を読めるわけではありませんが
新しい曲を覚えて貰うのに、楽譜をもって何となくついておぼえるのではなく
昨日は、初めての人ばかりだったので、唱うお姉さんのリード無しで
始まりの10小節を、少し成れてきた階名での聞き覚えを6回練習して
(回数を言います、あと3回で覚えてねなど)
私「歌う人、いますか」
「はーい」
「かぐちゃん、どうぞ」
「♪〜〜」
「いいね〜〜。ご褒美どうぞ」
「歌うひといますか」
「はーい」
「えにしくんどうぞ」
「♪〜〜」
」いいね〜〜。はい、ご褒美どうぞ」
笑
こんな感じで、鈴木メソード(ヴァイオリンの)を真似してます
子どもは楽譜を読むのは後でも良い
子どもは耳で聞いて、どんどんお話するようになります。
字を覚えるのは基本小学校にはいってから
音楽も同じ
小学生になると、きちんと覚えていないから、
と中々手を挙げられなくなりますが
覚えようとする意欲が育てばいい
「ブレーメンの音楽隊」ナレーター役の小学生は台詞はいりました
あとは、お客様にどんなふうにつたえる?
これからは次のステップです
※ 8月27日と9月10日は伊藤哲さんに人形の演技を指導していただきます。
?練習後、庭で水遊びして、、紫蘇を取ったり、茗荷を収穫
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