前回の「1人きらきら星」メロディ〈チャイム)に他の子どもも挑戦
中々こうせいくんのようには行かない(先を読んで,楽器を正しく置く)
全員低音の伴奏(トーンチャイム)で合奏
指音符でソルフェージュの1曲を2人1組で奏する(結構難しい)
こどもが字を覚えるのは最後。始めに話し出す
同じように、階名唱で自由に歌える様に成ったら,それが音譜にどんなふうに表示されるか?がわかるように成る。指音符(ハンガリーの学校で行っていた)はそのための助奏
知っていてそんはない!
《チャイムアンサンブルの目的》
皆が同じテンポであわせる。結構難しいです
テンポを自分の都合で変えない、人の音を聞く
6月いっぱい音楽中心でみんなの可能性を見る事が出来ましたおとなもこどももそれぞれ
4才の縁くん初参加。臆せず歌い,発表するパワー。
6才の神楽ちゃんは4月の体験の時に歌った「しらない曲の階名」をそらんじて歌う
驚き!!
大きいお姉さん、お兄さんも初参加からぐーんと成長。
人にしらせる事を意識できるようになりました。
7月からはいよいよ「新解釈ブレーメンの音楽隊」の台本読みを開始します
講師の鈴木真衣さんは来週、下田の国際コンクール(2021年度)優勝したご褒美のリサイタルが開催されます。それで練習はお休みなのです
じゃー「下田」は何で有名かを調べて来て発表
が7月9日の宿題なのです
小さな子どもから大人まで、年相応の、あるいは個性的な人に伝わる発表を待っています
7月9日からは10月1日のエルパーク公演の準備に入ります
7月中に新しく人形を造ろうと思います
一閑張りのパターンで倍の大きさと考えています
リニュアル人形は10年ぶりの作業です
大きい会場には人形が小さすぎるので
思い切って一回り大きなサイズの人形を造ります。
人形作成に興味の有るボランティアを募集します。
作業場は人形劇場徹子のお家です。
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