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2014年3月16日日曜日

3月2日の公演御報告

皆さんお久しぶりです
3月2日砂押町での人形劇公演はとても楽しく、新たな挑戦が出来た一日でした。
急遽前日お客さんが増えて、一回では入り切らないので二回やることになりました。
そこで、2パターンのメンバーで公演。
 1回目
   Rinta・アサノラク・伊藤香菜子・モコ・Chirin.
  そして標準語の婆さん垂石洋子
2回目
  慎・アサノラク・スミレ・モコ・Chirin
そして訛っている婆さん野澤初恵

今回の公園の面白さ
1回目は割と小さ子供さんが多かったのですが、お話も通じたようで、楽しんでいただけました。
2回目の訛りバージョンは、私たちにおにぎりを作っていてくださったお婆ちゃんがリハーサルを見ながら盛り上がり、人形に声をかけたりすごく楽しんでくださったので、
イヤーーーこれは一回目の公演よりも反響があるのでは?とワクワクしながら開始しました。

ところがどっこい、反応がいまいち?でも、泥棒が登場したらいつものように楽しんでくださいました。

何故???
 お婆ちゃんにはうけた、しかし若い家族にはそれほどでも?
あまりにも訛りが強すぎて(笑)外国語のように聞こえたのかも。

そして、みんなで大移動。
午後五時から多賀城のトレーラーハウス「じゅげむ」で本日三回目の公演を行いました。
こちらのお客様はお子様2名、大人38名
つまり、昔の若人がほとんどでした。
そしたら訛りバージョン、はじめから大受け!
あとはご想像通り?
申し訳なかったのは、前に子供の座席などにしても全員が大人でしたので人形が見えづらく、立ってご覧になる方もいらっしゃり、申し訳ありませんでした。
次回は工夫いたします。

それにしても一日で三公演は大変だった!
でも、、出演者は楽しめました。

おいで下さった皆さま、ありがとうございました。次回、もっとバージョンアップします。お楽しみに!

2014年2月28日金曜日

3月2日公演内容「魔法のヴァイオリン」

    お巡りさん  モコ 


13時から
 砂押町「人形の家」
 ウォルドルフ人形製作者さんのお宅でひな祭り公演
 RINTAバージョン  ヴァイオリン 柴生田桂子  ピアノ 菊池朋子
        親分 アサノラク・子分 伊藤香菜子・お巡り モコ
        魔女 さや 声 垂石洋子 イベリコ豚 CHIRIN 
        通りすがりの金持夫婦 冨由美・モコ
        照明 野澤初恵・すみれ
17時から
 多賀城「じゅげむ」
 女川で被災し、家族で新天地多賀城にトレーラーハウスのお食事所を始めた所での公  演。満席となったので、当日券はありませんが、当日の様子を終了後アップします。
 しんりバージョン ヴァイオリン 柴生田桂子  ピアノ 菊池朋子
        親分 アサノラク・子分 すみれ・ お巡り モコ 
        魔女 野澤初恵  イベリコ豚 CHIRIN
        通りすがりの金持ち夫婦 RINTA・ モコ
        照明 富由美・香菜子

 今回の見所 魔法使いの婆さん
  砂押町では美しい標準語
  多賀城では方言ネイティブで熱演します

両方見ることができる人は?出演者達だけかもしれませんね
毎回楽しんで練習しています

2014年1月19日日曜日

「なにわ人形劇フェスティバル」の思い出

7年前、秋に徹子が我が家の子どもになった年の春、「なにわ人形芝居フェスティバル」を見に娘と初めて一緒の国内旅行。日本を離れる予定の娘が京都にいってみたい。私は大阪で人形劇を見たいと言う双方の希望が揃ったので行って来ました。

しかし、出かけるちょっと前に衝動的に町のショップで購入したチョコラブを病気で亡くし、辛い辛い傷心旅行でした。美しい京都の風景を見ては涙ぐみ、美味しい食事をしていても思い出し、目がうるうると成るので、珍しく娘は私に優しく接してくれたのでした?
今でも、最後の苦しんでいる子犬を思い出すと心が痛みます。

 さて、そんなショッキングな出来事のあとの旅行でも、色々アクシデントがありました。
大阪には下寺町~一心寺の一帯を会場とする「なにわ人形芝居フェスティバ ル」を見る目的で訪れました。約30 軒のお寺と神社などが会場となり、歩いて訪れることの出来る範囲で色々な人形劇が開催されていました。
 その中で劇団「クラルテ」の歯切れの良い演技、そして個性的な人形にも驚きました。音楽の使い方も楽しく、見習いたいなと思いました。また淡路島の中学生による人形浄瑠璃を見る事が出来ました。1体の人形を3人で動かすチームワークの芸術。伝統を守る中学生を見ることが出来、人形劇の深さを知ることが出来ました。

そこでのアクシデント。いつも玄関から玄関まで車で動く生活だった私は、滅多に地面を歩くことがありませんでした?
京都、大阪と石畳を歩く日が4日たった帰る日の朝、あまりの足の痛さに、歩くことが出来ませんでした。地面に足をつけることが出来なくなりホテルのすぐ近くの病院にタクシーで行き、検査後痛み止めの注射をうっていただきそのまま空港へ、事情をお話しして車椅子で移動。

さて、1時間くらいで仙台に着いたころには痛み止めの注射が効いて、痛みを感じずに歩けるようになっていました。まずい!!
でも、仙台でも車椅子のお迎えがあり、出口まで送っていただきました。
至れり尽くせり。
空港の担当者から
    「何で帰られますか?」
   (お迎えかタクシーでしょうねと言う感じで聞かれたのです)
    「自家用車で帰ります」きゃ〜〜〜!
まるで「仮病を使ったお客さん?」のように、すたすたと歩いて自分の車に向かったのでした。はずかし〜〜〜〜〜〜!
      ドラマチックな春休みだった。

2014年1月16日木曜日

イベリコ豚登場

「魔法のヴァイオリン」に”美味しそうな野豚を捕まえてくれ”と泥棒親分が□太郎にお願い(命令?)する場面があります。

     仙台松陵教会「子どものためのクリスマス」公演からそれは
     イベリコ豚に変わりました。

その日(12/21)はメンバーの妹も早くから一緒にお客として同行しました。
彼女は次回から人形劇に参加すると言う意思表示をしていたので、一人で何役もやっている”もこ”(尚絅大学子ども学科3年)に指導をお願いし、豚さん役で急遽デビューする事になりました。CHIRIN(小学校4年)です。

リハーサルの中で、何か食べてる事にしようと言うことになり、ドングリ!!
それならば美味しいイベリコ豚にしましょう。
本番ばっちり。むしゃむしゃ食べていたら、下に敷いてある布がゴチャ
ゴチャとめくれ上がってしまいました。
泥棒親分とイベリコ豚(既製品)

そこへ、泥棒親分アサノラク(小学校6年)登場

なんと、彼は
   「あ〜〜〜こんな所に獣道が!!」
と言って、足で踏み固めたのであります。
彼はこんな感じにアドリブ連発。毎回自由な台詞が飛び交います。

 1月3日の新年会ではみんなで”イベリコ豚”のしゃぶしゃぶを食べました。
違いが分かったかな??

2014年1月12日日曜日

3月2日〈日)PM5時 人形劇公演

 女川で被災し、多賀城に移り住みトレーラーハウスで食堂を始めた教え子の無事を知ったのは、被災した年の秋でした。何気なくテレビをつけていたとき、テレビの画面に「女川でお店が流され、この多賀城でお店を始めました。中学生の娘さんがお手伝いしています。」という画面を見ていたら、その後ろから娘さんとそっくりの輪郭のお母さんが出てきました。なんてそっくりな親子だね〜〜と夫と話してから、じっと見たら「恭子ちゃんだ!!!」
 鮎川のエコタワシ活動の帰り道、回り道をして2回女川の町を車で走り、記憶にあった恭子ちゃんのお店を探しましたが、そこは何もなくなっていました。
ずっと安否を気遣っておりました。
うれしくて、早速テレビの情報を元に2日後に会いに行く事が出来ました。
あれから1年、トレーラーハウスが2つに増えました。
真夏の暑い日に自分で珪藻土をかべに塗り、本当に頑張る子だな(子どもではありませんがそう言ってしまう私)出来るだけ応援しよう。
2台目が仕上がり、貸し切りの会議室に。
そして音楽好きの彼女はピアノを設置し、「先生コンサートして」と言われましたが
   いやいやそんな。
       ならば、人形劇を!
 そして同窓生や、多くの方にお店を紹介したいと言う気持ちで、ここでの人形劇公演を実施する事にしました。

 公演前後にお食事をすることも出来ます。
私のお薦めは「蕎麦巻き」です。恭子ちゃんのお母さんの得意料理だったそうです。
エビ天が中に入った、茶そばの海苔巻きです。
おみやげに持って帰ることも出来ます。
ランチも夕食もリーズナブルで品目の多い定食があります。
駐車場も広いです。でも乗り合わせて来ていただくとありがたいです。

3月2日〈日)午後5時から6時
  大人と子どものために、生の音楽と人形劇を!!
 人形劇「魔法のヴァイオリン」
  
    ヴァイオリン 柴生田桂子
    ピアノ    菊池朋子

         配役
 慎太郎(しんり)  お婆さん(野澤初恵) 泥棒親分 (アサノラク)
 泥棒子分(伊藤香菜子)  お巡りさん(もこ)
 お金持ちの夫婦(もこ・Rintaro)  いべりこぶた(Chirin)
     照明・ゆーみん
 


会場「jugemuじゅげむ    お茶付き参加費500円
                     
ホテルルートイン多賀城2号店裏
  トレーラーハウス
   985-0874  
 多賀城市八幡4-4-64
    電話予約090-1378-0802

2014年1月8日水曜日

「魔法のヴァイオリン」

2013年10月14日から公演が始まりました。
 素直で心優しい□太郎が魔法使いの婆さんから貰った笛とヴァイオリンで人の心を正すと言うような内容です。挿入曲は「ウィーン奇想曲」と「愛の挨拶」でした。
 ヴァイオリンは柴生田桂子さんに弾いていただき、毎回アドリブが加わり、1回目と8回目ではだいぶ変わりました。
□太郎役は3名。演ずる人によって 麟太郎・富由太郎・慎太郎と主役の呼び名が変わります。
□太郎
魔法使いの婆さん役は3名。
まず声だけの出演をしたウィルヘルム菊江さん(人形はさや)。そして、垂石洋子さん(とても若く見えますが)は階段を下りる部分だけ、ちょっと若い野澤初恵さんが
 お手伝い。パーフェクトに一人でこなす野澤初恵さん



以上3人が魔法使いの婆さん役をやりました。
冬バージョンの□太郎と婆さん